【重要】電子カルテ情報共有サービス(厚生労働省モデル事業)の運用開始について
- [公開日:2025年12月16日]
- [更新日:2025年12月16日]
- ID:1113
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南和広域医療企業団では、国が推進する医療DXの実現に向けて、厚生労働省が実施する「電子カルテ情報共有サービス」のモデル事業に参画し、令和7年12月より運用を開始いたします。
患者さんにおきましては、ご不便をおかけすることもございますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
運用開始日
令和7年12月18日(木) ※12月17日(水)夜間にシステム適用いたします。
対象医療機関
奈良県内5病院(奈良県を含む全国10地区でモデル事業を実施)
- 南和広域医療企業団 南奈良総合医療センター、吉野病院、五條病院
- 医療法人弘仁会 南和病院
- 医療法人鴻池会 秋津鴻池病院
※令和7年12月18日時点で、奈良県内で運用を開始している医療機関は、南和広域医療企業団のみです。
どのようなサービスなの?
国の全国医療情報プラットフォームを用いて、電子カルテの情報等を安全に共有する取り組みです。
このサービスでは、患者さんの同意がある場合に限り、電子カルテの一部の情報を他の医療機関で確認することができます。
そのため、初めて行く医療機関でも、最初からある程度情報を把握して診察を進めることができ、効果的にかつ、より正確で安心な診察や治療が受けられるようになります。
さらに、患者さんご自身も、マイナポータルを使って、いつでも自分の医療情報を確認できるようになり、日頃の健康管理にも役立ちます。

何ができるの?
電子カルテ情報の一部を、全国の医療機関で閲覧することができます。
- 診察受付時に、患者さんご自身で閲覧について同意(許可)することにより、受付した医療機関で情報を閲覧することが可能となります。
- 電子カルテ情報共有サービスに参加している医療機関が対象です。
電子カルテ情報の一部を、患者さんご自身で確認することができます。
- 患者さんご自身で、マイナポータルから情報をご確認ください。
紹介状をオンラインで送受信することができるようになります。
- 参加している医療機関において、紹介状をオンラインで送受信をすることができるようになり、従来の紙の紹介状を持参する必要がなくなります。(内容によっては、CD-Rなど持参する必要がございます。)
- オンラインを用いる場合、控え等の発行はございません。
- 従来どおり、オンラインを用いず、紙の紹介状で持っていくことも可能です。
他の医療機関から当企業団(南奈良総合医療センター、吉野病院、五條病院)に紹介された場合
- 他の医療機関から紹介状が送付されていることを、必ず当企業団のスタッフにお伝えください。
個人情報の取り扱いについて
該当する患者さんの個人情報については、電子カルテ情報共有サービスの委託元である社会保険診療報酬支払基金と委託契約を締結し、個人情報保護法および企業団内の方針(「南和広域医療企業団個人情報保護方針」)等に則り、取り扱いをいたします。
お問い合わせ
南和広域医療企業団事務局経営管理課
