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あしあと

    在宅医療支援センター

    • [公開日:2020年7月28日]
    • [更新日:2026年4月15日]
    • ID:63

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    概要

    在宅医療支援センターの使命と役割

    地域にお住まいのみなさまが住み慣れた自宅で自分らしく療養生活を送れるようサポートします。
    みなさまの自立した生活を支援するため、地域全体における医療・福祉・介護などの連携を図ります。
    みなさまを継続的・包括的に支援する体制の発展に貢献し、在宅医療の一層の充実を図ります。

    対象となる方

    • 病気や障がい等のため、自宅での療養を必要とされる方
    • がんの末期や褥瘡(じょくそう)、持続点滴や在宅酸素療法など、医療的な処置が必要な方
    • 寝たきりやそれに準じた状態で、通院や薬の管理が難しい方

    サービス概要

    原則として、対象地域は南和保険医療圏のうち南奈良総合医療センターからクルマでおよそ30分以内の地域が対象です。
    平日の午前9時から午後4時30分が訪問診療・訪問看護・緊急往診のサービス提供時間です。
    夜間・休日の急変時は、地域の訪問看護師等と連携をとり適宜対応します。

    当センターの利用を検討されているみなさまへ

    診療を希望される方

    当センターまでお気軽にご相談ください。
    <お問い合わせ>
    電話:0747-54-5084(在宅医療支援センター直通)
    ファックス:0747-54-5074(地域医療連携室・在宅医療支援センター)

    スタッフ紹介

    スタッフの集合写真

    在宅医療支援センター(診療部門)からは、12名の総合診療科医師と6名の看護師が訪問診療に伺います。訪問看護ステーションからは7名の看護師と2名のセラピストが訪問看護・訪問リハビリに伺います。

    代表者
    代表者氏名役職、専門領域など
    明石 陽介センター長
    在宅医療認定専門医・指導医
    澤 信宏副センター長
    在宅医療認定専門医・指導医
    林 秀磨医長
    在宅医療認定専門医・指導医
    岡本 亜紀訪問看護ステーション管理者
    看護師長、がん性疼痛看護認定看護師
    清水 彩希
    看護主任
    松田 妙看護主任

    取り組みと実績

    当センターの事業内容と特徴

    当センターは『在宅療養支援病院』として、在宅医療を継続的に提供できるよう、複数の医師・看護師・メディカルスタッフからなるチームで活動し、情報共有のためにカンファレンスなどを行っています。医師は総合診療科のスタッフで構成されており、曜日ごとに担当が決まっています。原則として、利用者様一人ひとりに定期訪問を行う担当医が決まりますが、担当医が不在の時間帯でも別の医師による切れ目ない対応が可能です。看護師は在宅医療支援センターの専任看護師として、みなさまのご自宅へ訪問して良質な看護を提供します。また、医師の訪問診療にも同行し、チームで診療を行います。当センターは病院内に設置されているためメディカルスタッフも充実しており、在宅にいながらさまざまなサービスを受けられます。院内外の連携に際してはさまざまな通信機器を用いて情報共有を行い、みなさまをチーム全体でサポートします。症状の急変時には地域の訪問看護ステーション等と協力し、利用者様の状態に応じて医師の緊急往診や専門医療機関への緊急搬送などを手配します。さまざまな事情に応じて在宅療養支援目的を含めた入院の手配も行います。在宅での看取りを希望される利用者様には、住み慣れたご自宅で最期まで穏やかにすごしていただけるように、スタッフ一同全力でサポートいたします。

    在宅医療で可能な医療処置の一例

    症状観察、終末期医療、点滴投与、疼痛管理、在宅酸素療法、褥瘡管理、人工呼吸器管理、ストマの管理や指導、認定看護師(がん性疼痛/摂食・嚥下障害/皮膚・排泄ケア/認知症など)への相談、嚥下評価、理学療法士によるリハビリ相談、薬剤師による服薬相談、管理栄養士による食事や栄養に関する相談、医療ソーシャルワーカーによる社会福祉制度に関する相談、など。
    その他にも、お気軽にご相談ください。

    当センターの教育研修機能について

    当センターは、在宅医療にまつわる教育研修機能の向上に努めています。日本在宅医療連合学会『在宅医療認定専門医・指導医』が2名所属しており、悪性腫瘍や神経難病を中心とする多くの診療実績を背景に、「南奈良在宅医療専門研修プログラム」を運営し、在宅医療専門医の養成にもチカラを入れています。”地域の医療ニーズに応えたい”、”在宅医療に取り組みたい、学びたい”、という熱い気概のある仲間を募っています。ご連絡をお待ちしています。
    当センターまでお気軽にご相談ください。

    <お問い合わせ>
    電話:0747-54-5000(代表)
    電話:0747-54-5084(在宅医療支援センター直通)
    ファックス:0747-54-5074(地域連携室・在宅医療支援センター)
    E-mail:
    kenshu@nanwairyou.jp(教育研修センター宛て)

    関連部署リンク

    参考リンク

    臨床研究など

    当科では、より良い診断法・治療法の確立、ならびに診療の質の向上を目的として、臨床研究を実施しております。
    これらの研究は、医学の発展および将来の患者さんへのよりよい医療の提供に資することを目的としています。
    研究の実施にあたっては、倫理審査委員会の審査・承認を受け、関連する法令・指針等に従って適切に行います。
    また、研究内容に応じて、文書による同意をお願いする場合があります。既存の診療情報等を用いる研究の一部では、国の指針に基づき、ホームページ上で研究情報を公開し、研究対象となる方からの不同意の機会を保障する「オプトアウト」の方法を用いることがあります。

    地域医療資源の乏しい医療圏における総合診療体制構築の効果:診療実績および教育実績の長期的推移に関する後方視的観察研究

    <<情報公開(オプトアウト)による研究実施のお知らせ>>

    研究課題名
    在宅医療におけるエンド・オブ・ライフケアの実態とその関連要因に関する後方視的コホート研究
    (Comprehensive Retrospective Cohort Study on End-of-Life Care and Outcomes in Home Medical Practice in an Aging Rural Region)
    1. 研究の目的・意義
      当院では、奈良県南部地域における在宅医療の質向上を目的として、これまでに当院が行った在宅訪問診療の記録をもとに、患者さんの病状、医療処置、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)、看取り場所などに関する実態を解析し、より良い在宅緩和ケアと地域医療体制の発展に役立てる研究を行います。
      この研究は、過去の診療録を用いた後方視的観察研究であり、患者さんに新たな負担や介入を伴うことはありません。
    2. 研究の対象となる方
      2016年4月1日以降から研究終了時(2029年3月31日予定)に当院がおこなう在宅訪問診療を受けた方が対象です。
    3. 研究の方法
      カルテから、年齢、性別、主疾患、介護度、訪問回数、医療処置内容、ACP実施有無、看取り場所などを匿名化して抽出し、統計的に解析します。
      研究データには個人名や住所などの個人を特定できる情報は含まれません。
    4. 個人情報の取り扱い
      抽出したデータは匿名化し、研究責任者が厳重に管理します。
      外部に個人情報が漏れることはなく、研究成果は集計・統計処理した形でのみ公表されます。
    5. 研究期間
      2016年4月1日 ~ 研究終了時まで(2029年3月31日予定)
    6. 研究への不同意について
      本研究は、通常診療で得られた記録を用いるもので、個別の同意は取得いたしません。
      しかし、ご自身(またはご家族)の診療情報を本研究に利用されることを望まれない場合は、下記連絡先までお申し出ください。申し出があった場合は、その方の情報を解析対象から除外いたします。
    7. 研究責任者
      澤 信宏(総合診療科/在宅医療支援センター)
      〒638-8551 奈良県吉野郡大淀町大字福神8番1
      電話:0747-54-5000(代表)
    8. 倫理審査
      本研究は、当院倫理委員会の承認を受けて実施しています。

     ※このお知らせは、当院ホームページにて一定期間掲示します。
    研究に関してご質問・ご不明点がある場合は、上記連絡先まで問い合わせてください。

    お問い合わせ

    南和広域医療企業団南奈良総合医療センター診療部在宅医療支援センター