薬剤
- [公開日:2019年4月1日]
- [更新日:2026年2月10日]
- ID:298
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概要
薬の専門家として、薬が適正に使用されることを心掛け、多職種と連携して患者さまの薬物療法の向上、安全で効率的な医療の提供に努めています。
業務内容
調剤業務
医師の処方箋をもとに患者さまに使用される薬を調剤しています。過去の処方履歴や薬の量、使用する間隔、飲み合わせなどをチェックし調剤しています。
薬剤管理業務
薬についての疑問や困っていることを入院中に少しでも解消し、安心して服用を続けられるよう支援しています。
チーム医療業務
医師や看護師をはじめさまざまな職種で医療チームを組み、患者さまの治療にあたっています。薬剤師は栄養サポートチーム、感染制御チームに参加し、薬物治療の視点から支援しています。
・栄養サポートチームでは、輸液や栄養剤の選択、嚥下機能に影響する薬や経管投与における薬の情報提供を行い、患者さまの栄養状態を評価し、全身状態の改善や合併症の予防に取り組んでいます。
・感染制御チームでは、院内の抗菌薬の使用状況を把握・分析し、患者さまの状態や細菌の種類に合わせて最適な抗菌薬の種類・量・投与方法を提案できるよう活動しています。また、院内の環境ラウンドを毎週実施し、感染防止対策の充実を目指しています。
医薬品情報業務
医師や看護師、他の医療スタッフからの薬に関する問い合わせに対応しながら、患者さまの薬物治療が安全に行われるように、医薬品の適正使用に関する情報を発信しています。
一般名処方について
当院では、2026年2月より一般名処方を導入します。
- 一般名処方とは:医薬品の「商品名」ではなく、「有効成分の名称」を処方箋に記載して処方することをいいます。
- 厚生労働省が示している表記方法について
【般】+「一般名」+「剤形」+「含量」で記載されます。
一般名処方のメリット
一般名処方による処方箋では、同一成分の医薬品であれば「先発医薬品」「後発医薬品」ともに調剤することができ、調剤薬局で薬剤師と相談し薬を選択することができます。後発医薬品は、先発医薬品に比べると価格が安く提供することができるため患者さんの負担軽減や、国の医療費の節減にもつながります。銘柄や金額等の説明を受けて患者さんが選択することができます。
お問い合わせ
南和広域医療企業団五條病院診療支援部薬剤

