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    循環器内科

    • [公開日:2020年11月2日]
    • [更新日:2023年4月13日]
    • ID:134

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    概要

    診療科紹介

    南奈良総合医療センター循環器内科では,虚血性心疾患,心不全,高血圧症(本態性高血圧症,二次性高血圧症),不整脈などの心疾患や,全身の動脈硬化疾患に対する診断・治療を行なっています.
    本邦では超高齢化社会を迎えています.南和医療圏でも高齢化が進んでおり課題が山積しています.大きな課題の一つに「平均寿命」と「健康寿命」の解離があります(下図).

    (健康寿命:日常生活に制限のない期間)

    平均寿命と健康寿命の差の図

    [出典]厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会・次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会
    「健康日本21(第二次)の推進に関する参考資料」p25

    この「平均寿命」と「健康寿命」の差の期間は日常生活に制限があるため,何らかの形で支援や介護を受けなければならず,健康でない期間といえます.この期間をいかに短くし,幸せな人生を全うすることが重要な課題となります.心不全などの循環器疾患はこの健康寿命に影響を与える非常に重要な疾患と考えられます.
    この「健康寿命」を伸ばすため,当院循環器内科は,奈良県立医科大学と連携をとりながら,狭心症・心筋梗塞などの動脈硬化性疾患の迅速な治療を行っております.さらに高血圧症の正確な診断と内服の調整,心不全に対する積極的な治療を行っています.脈が遅くなる不整脈に対してはペースメーカの植え込みを行い,その他に治療が必要な不整脈の詳しい検査も行っています.
    また,「患者さんから学ぶ」をモットーに臨床研究を行い,世界に向けてさまざまな研究発表を行っています.

    対象となる疾患

    心筋梗塞,狭心症,高血圧症,心不全,心臓弁膜症,大動脈解離,閉塞性動脈硬化症,不整脈

    業務内容

    外来での検査

    心エコー、トレッドミル負荷心電図、ホルター心電図、冠動脈CTなど

    入院での検査・治療

    ペースメーカー植え込み術、末梢血管に対する経皮的血管形成術、スワンガンツカテーテル検査など

    外来・入院で可能な特殊検査・治療

    閉塞性動脈硬化症

    当院循環器内科では,当院放射線科と奈良県立医科大学放射線科と連携し,閉塞性動脈硬化症の積極的な治療に取り組んでいます.閉塞性動脈硬化症は,足の血管が細くなったり,つまったりして,足に十分な血液を送れなくなる病気です.そのため,「歩行時に足のしびれ,痛み,冷たさ」を感じるようになります.さらに悪くなると,安静時にも症状が現れることがあります.

    これらの症状は,「高齢だからしかたない」,「動いたあと休憩すると楽になるから様子をみよう」,「腰痛が原因かも」といったような理由で放置されていることがたくさんあります.
    動脈硬化を放置すると,足の血液の流れが悪くなり,足が壊死(腐って死んでしまうこと)してしまうこともあります.足が壊死してしまうと壊死した部分を切断する必要もあり,歩くことができなくなります.

    閉塞性動脈硬化症の図

    当院では南和医療圏の皆さんの健康寿命を延ばすため,「閉塞性動脈硬化症の撲滅」を目指しています.この病気は早期に発見し早期に治療することで,治癒することができます.また,動脈硬化の結果として足の血管が細くなるため,全身の血管が細くなっている可能性もあり,足の治療を受けることで,さらに狭心症や脳血管疾患を早期に発見することにつながることも知られています.

    足の血管が細くなる「閉塞性動脈硬化症」を疑った場合は,速やかに循環器内科をご受診ください.

    虚血性心疾患(狭心症)

    当院にはシーメンス社の128列CT装置が導入されています.そのCTにより冠動脈の詳しい検査を行うことができます.
    狭心症の詳しい検査が可能ですので,検査を希望される患者さんは循環器内科をご受診ください.

    CT装置の写真

    スタッフ紹介

    医師名 喜多 揚子

    医師 喜多揚子の写真
    • 役職
      医長
    • 専門領域
      循環器全般、画像検査、心臓リハビリ
    • 資格・専門医など
      日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
      日本循環器学会循環器専門医
      日本動脈硬化学会専門医

    医師 石塚 尚

    • 役職
      医員
    • 専門領域
    • 資格・専門医など

    医師 玉山 加奈

    • 役職
      専攻医
    • 専門領域
    • 資格・専門医など

    取り組みと実績

    ペースメーカ遠隔確認

    当院では,自宅にいながらペースメーカの確認ができる「ペースメーカ遠隔確認」システムを導入しています.
    遠隔確認ができる利点として,(1)来院回数を減らす,(2)在院時間を減らす,ことが挙げられます.とくに,遠方からお越しになられる患者さんは,来院数を減らすことでさまざまな負担を減らすことができます.ペースメーカのチェックのため6か月毎にご来院いただいておりました患者さんも,12か月毎の確認で十分となります.
    新しくペースメーカを植え込まれた患者さんが対象となりますが,詳しいことをお知りになりたい患者さんは,循環器内科外来をご受診ください.

    植込み型心電計

    当院循環器内科では,原因不明の失神の診断に使用する植込み型心臓モニタの植込みを行っています.この体内に植え込む心電計は非常に小さく(幅7.2mm,厚さ4.0mm,高さ44.8mm),最長で3年間の心電図モニタリングが可能となっています.

    植込み型心電計の写真

    ホルター心電図で検査を行っても原因不明の失神や,脳梗塞の原因の一つとされる心房細動の詳しい検査が可能となっています.詳しいことをお聞きになりたい患者さんは循環器内科をご受診ください.

    臨床研究・業績(研究会,学会,講演)

    2019年 学会

    1. 守川義信 口演「奈良県における保健医療調整本部と地域保健医療調整本部体制の確立」
      平成31年3月18日.第24回日本集団災害医学会総会・学術集会.米子コンベンションホール.
    2. 守川義信 シンポジウム「災害関連死の減少を目指した市民メディカルラリーの開催 -よりよい避難所生活を目指して-」 平成31年3月19日.第24回日本集団災害医学会総会・学術集会.米子コンベンションホール.
    3. 守川義信 シンポジウム「市民による市民のためのメディカルラリー -災害関連死の減少を目指して-」 平成31年3月23日.第119回近畿救急医学研究会
    4. 守川義信 座長 obesityポスターセッション.平成31年3月29日.第83回循環器学会学術集会.パシフィコ横浜.
    5. 鴨門 大輔、添田 恒有、橋本 行弘、上田 友哉、渡邊 真言、川上 利香、斎藤 能彦.「80歳以上の高齢者の急性心筋梗塞の予後に対する検討;NARA-MI study」2019.09.13~2019.09.15.日本心臓病学会.
    6. Kamon D, Soeda T, Okamura A, Hashimoto Y, Ueda T, Watanabe M, Saito Y.「Long term mortality in acute myocardial infarction patients with hemodialysis: Results from NARA-MI study」.2019.09.19~2019.09.21.日本心血管インターベンション治療学会 CVIT 2019.名古屋.
    7. 守川義信、小西玄記、林弘樹、山田全啓.「災害時における保健医療調整本部の運営訓練 —本部組織の立ち上げと情報共有の検討—」.2019.10.25.第78回日本公衆衛生学会.高知.
    8. 守川義信、植山徹、松本昌美.「災害時における保健医療調整本部の運営訓練」.2019.10.25.第58回全国自治体病院学会.徳島.

    2019年 講演

    1. 発表者 守川義信.多職種での防災体制の整備を目指して.—医療的ケア児の命と健康を守るために—.難病対策研修会.平成31年2月20日.郡山保健所.
    2. 発表者 守川義信.J-SPEEDの使用法について、災害関連死と避難所.看護協会災害研修会.平成31年2月23日.奈良県看護研修センター
    3. 発表者 守川義信.三重県、奈良県、和歌山県の紀伊半島南部の連携構築に向けて.三県合同平成30年度消防職員救急研修会.平成31年2月27日.熊野市消防本部.
    4. 発表者 守川義信.大規模自然災害と災害関連死-防ぎえる災害死を減らすために-.奈良県広域消防本部災害研修会.平成31年3月1日.奈良県広域消防本部.
    5. 発表者 守川義信.災害時要配慮者の避難支援について.難病対策における健康危機管理研修会.平成31年3月6日.奈良県中和保健所.
    6. 発表者 守川義信.災害関連死を防ぐ.奈良市日赤奉仕団研修会.平成31年4月19日.奈良市中部公民館.
    7. 発表者 守川義信.大規模自然災害と災害関連死.-避難所内の人権を考える-.葛城地区人権講演会.平成31年4月24日.河合町中央公民館.
    8. 発表者 守川義信.災害関連死を防ぐ.日赤医療チーム基礎研修会.令和元年年5月12日.奈良県日赤支部.
    9. 発表者 守川義信.災害時の保健医療活動とSTART法.警察学校災害研修.令和元年5月29日.奈良県警察学校.
    10. 発表者 守川義信.国民保護と自然災害の相違点について.-医療活動からの視点-.令和元年5月29日.令和元年度国民保護訓練研修会.奈良県文化会館会議室.
    11. 発表者 守川義信.災害医療の仕組みについて.南和広域医療企業団出前講座.令和元年7月2日.大淀町.
    12. 発表者 守川義信.災害関連死を防ぐ.奈良県日赤奉仕団災害研修会.令和元年7月29日.奈良県人権センター.
    13. 発表者 守川義信.避難所アセスメントとJ-SPEED.奈良県総合防災訓練研修会(災害支援看護師)).令和元年8月7日.奈良県看護研修センター.
    14. 発表者 守川義信.避難所アセスメントとJ-SPEED.奈良県総合防災訓練研修会(薬剤師).令和元年8月8日.福祉総合センター.
    15. 発表者 守川義信.災害時の医療救護体制.葛城市災害対策研修会.令和元年8月14日.葛城市役所.
    16. 発表者 鴨門大輔.さまざまな高血圧について.南和広域医療企業団出前講座.令和元年8月16日.大淀町.
    17. 発表者 守川義信.避難所アセスメントとJ-SPEED.奈良県総合防災訓練研修会(医師会).令和元年8月22日.奈良県医師会館.
    18. 発表者 守川義信.さまざまな高血圧について.南和広域医療企業団出前講座.令和元年9月17日.下市町.
    19. 発表者 守川義信.医療機関におけるBCP策定の必要性.-繰り返される病院での悲劇-.国保中央病院災害研修会.令和元年9月18日.国保中央病院.
    20. 発表者 守川義信.災害関連死を防ぐ.奈良医大腎臓病教室.令和元年9月19日.奈良県立医科大学.
    21. 発表者 守川義信.大規模自然災害時の対応.-自らの身を守り地域を支援する-.奈良県職員3年目研修会(1).令和元年10月1日.奈良県人権センター.
    22. 発表者 守川義信.大規模自然災害時の対応.-自らの身を守り地域を支援する-.奈良県職員3年目研修会(2).令和元年10月1日.奈良県人権センター.
    23. 発表者 守川義信.奈良県において想定される災害とその対策.天理よろづ相談所病院災害研修会.令和元年10月3日.天理よろづ相談所病院.

    2019年 原著(和文)

    • 守川義信
      平成30年度地域保健総合推進事業(国際協力事業)
      WHO本部等保健医療事情調査 報告第一回
      特別レポート「WHOおよびIOM等を視察して」
      公衆衛生情報.2019年6月号.p24-28.
    • 守川義信
      臨床写真図鑑「飲酒後顔が赤くなる患者さんにはご用心!」
      総合診療.医学書院.2019年11月号.Vol.29,No.11.

    2018年 学会

    1. 守川義信 市民メディカルラリーの開催-災害関連死の減少を目指して-.
      平成30年2月2日.第23回日本集団災害医学会総会・学術集会.パシフィコ横浜.
    2. Akihiko Okamura,Makoto Watanabe,Daisuke Kamon,Yoko Kita,Takuya Isojima,Tomoya Ueda, Tsunenari Soeda,Hiroyuki Kawata,Rika Kawakami,Hiroyuki Okura,Yoshihiko Saito Clinical predictors of calcified nodule in patients with coronary artery calcification: an optical coherence tomography study.平成30年3月25日(大阪).第82回日本循環器学会学術集会
    3. 岡村昭彦 大倉宏之 中田康紀 石原里美 野木真紀 阪上亜津佐 岡山悟志 川上利香 水野麗子 藤本眞一 斎藤能彦 僧帽弁輪石灰化による冠動脈内石灰化結節の予測:透析例における検討.平成30年4月日28日(岩手).日本心エコー図学会 第29回学術集会
    4. 守川義信 災害関連死を目指した市民メディカルラリーの開催
      平成30年6月16日.第41回奈良県医師会救急医学会.奈良県医師会館.
    5. Akihiko Okamura,Saki Iwai,Makoto Watanabe,Azusa Sakagami,Daisuke Kamon,Yoko Kita, Yukihiro Hashimoto,Tomoya Ueda,Tsunenari Soeda,Rika Kawakami,Hiroyuki Okura,Yoshihiko Saito.Incidence and prognostic impact of the calcified nodule in coronary artery disease patients on hemodialysis Sep.21-25,2018(San Diego,Calfornia).Transcatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT)2018
    6. 守川義信 災害時における保健医療調整本部の運営訓練
      —本部組織の立ち上げと情報共有の検討—
      平成30年11月15日.第39回奈良県公衆衛生学会.

    2018年 講演

    1. 発表者 守川義信
      下肢静脈血栓と抗凝固薬.吉野郡医師会学術講演会.
      平成30年1月27日.橿原市(橿原ロイヤルホテル).
    2. 発表者 守川義信
      災害活動時等における消防団員の安全管理上の留意点.-消防団と医療の連携をめざして-福島県消防団長等研修会.
      平成30年2月22日.福島県郡山市(ホテル華の湯).
    3. 発表者 守川義信
      生活習慣病予防のコツ!曽爾村健康づくり講演会.
      平成30年3月8日.曽爾村(曽爾村村役場).
    4. 発表者 守川義信
      閉塞性動脈硬化症について
      平成30年4月28日.橿原市(ロイヤルホテル)
    5. 発表者 守川義信
      奈良県日本赤十字社研修会.災害医療の基本について、避難所アセスメント
      平成30年5月13日.奈良市(日赤奈良支部)
    6. 発表者 守川義信
      心不全チーム医療ミーティング
      心臓リハビリについて
      平成30年5月24日.橿原市(ロイヤルホテル)
    7. 発表者 岡村昭彦
      奈良県薬剤師会セミナー
      新ガイドラインにおける利尿剤の位置づけ
      平成30年6月2日.橿原市(奈良県社会福祉総合センター)
    8. 発表者 守川義信
      災害医療について.奈良県保健所研修会.
      平成30年6月6日、13日、20日.橿原市(奈良県中和保健所)
    9. 発表者 守川義信
      災害医療の仕組み.吉野郡医師会・大淀町共同研修会.
      平成30年6月17日.大淀町(大淀町役場)
    10. 発表者 守川義信
      災害医療の仕組み.広域災害救急医療情報システム研修会.
      平成30年7月18日.橿原市(奈良県市町村会館)
    11. 発表者 岡村昭彦
      Life Work Balance.若手医師研修会.
      平成30年8月1日.橿原市(厳橿会館)
    12. 発表者 守川義信
      サルコペニアと心不全.Heart Failure Up to Data in NARA.
      平成30年8月9日.橿原市(THE KASHIHARA)
    13. 発表者 守川義信
      災害医療システムと重症度判定の導入について.第14回筑波スポーツ医学セミナー.
      平成30年8月25日.つくば市(つくば国際会議場)
    14. 発表者 守川義信
      災害時の保健活動.桜井市医療救護関係機関研修会.
      平成30年8月30日.桜井市(桜井市保健福祉センター「陽だまり」)
    15. 発表者 岡村昭彦
      南和医療圏の循環器疾患の実際
      平成30年8月30日.大淀町(南奈良総合医療センター)
    16. 発表者 守川義信
      教育講演「アンチドーピングについて」.奈良県選手団国体研修会
      平成30年9月14日.天理市民会館.
    17. 発表者 守川義信
      「災害時の医療・保健・福祉について」.奈良県福祉医療政策部研修会
      平成30年9月19日.奈良市(奈良県庁)
    18. 発表者 守川義信
      災害医療の仕組み.避難所とは?腎臓病教室研修
      平成30年9月20日.橿原市(奈良県立医科大学研修センター)
    19. 発表者 守川義信
      災害時の奈良県の医療体制について.紀南医師会災害時救護班第3回研修会.
      平成30年9月29日.三重県御浜町(紀南病院)
    20. 発表者 守川義信
      避難所における被災医者の生活支援の重要性について.西日本豪雨災害被災地への
      派遣職員の活動報告会.
      平成30年10月5日.奈良市(奈良県庁)
    21. 発表者 守川義信
      災害時の保健活動 —48時間以内の初動を中心として—
      奈良県市町村看護職員協議会.
      平成30年10月31日.橿原市(奈良県市町村会館)
    22. 発表者 守川義信
      災害時の急性期から慢性期にかけての保健活動
      中和保健所管内リーダー保健師研修会
      平成30年11月7日.橿原市(中和保健所)
    23. 発表者 守川義信
      いのちを守る —災害医療と安全—
      奈良教育大学防災教育講習
      平成30年11月21日.奈良市(奈良教育大学)
    24. 発表者 守川義信
      コードブルー 人を助けるとはなにか
      第15回かなめ交流会
      平成30年11月30日.大阪市(マイドームおおさか)
    25. 発表者 守川義信
      医療機関におけるBCP策定の必要性 —繰り返される病院での悲劇—
      BCP研修会
      平成30年12月5日.桜井市(桜井市立図書館)
    26. 発表者 守川義信
      医療機関におけるBCP策定の必要性 —繰り返される病院での悲劇—
      平成記念病院BCP研修会
      平成30年12月21日.橿原市(平成記念病院)

    2017年 学会

    1. 守川義信 大規模災害訓練時のDMATとの協働訓練の重要性について.
      堀井学 葛和剛 南田哲平 西尾健治.
      平成29年2月15日.
      第22回日本集団災害医学会総会・学術集会.
      名古屋国際会議場.
    2. Yoshinobu Morikawa,Manabu Horii,Satoshi Konko,Mana Nakao,Yasutaka Asoda,Yasuhiro Takemoto,Yuta Yamamoto,Matahiro Yabuta.
      The Available Predictor of Diastolic Disorder in Diabetics with Sarcopenia.
      平成29年3月17日.
      The 81th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society.
    3. Okamura Akihiko,et al.
      Incidence of myocardial bridge and its cyclic changes during cardiac cycle:An Oct Study.
      平成29年8月26日.
      ESC Congress Barcelona 2017.
    4. 守川義信
      糖尿病患者における拡張性心不全とその指標.
      平成29年10月7日.
      第28回日本老年医学会近畿地方会.
      橿原市万葉ホール.
    5. 守川義信
      なぜ大規模災害訓練が必要なのか:院外DMAT受援の重要性について.
      平成29年10月24日.
      第45回日本救急医学会総会・学術集会.
      リーガロイヤル大阪.

    2017年 講演

    1. 発表者 守川義信
      教育講演「Phase0から2への災害医療-ロジスティックスの重要性-」NEPPAの会
      平成29年1月27日.橿原市(橿原文化会館).
    2. 発表者 守川義信
      インタビュー「高齢者入院患者へのサムスカ導入」
      平成29年4月10日.南奈良総合医療センター
    3. 発表者 守川義信
      教育講演「災害医療の基本」,「トリアージの基本」日赤救護班教育研修
      平成29年5月27日.日本赤十字社奈良支部.
    4. 発表者 守川義信
      教育演題「熱中症について」,スポーツ研修会,
      平成29年6月4月.橿原運動公園
    5. 発表者 守川義信
      教育講演「冠攣縮性狭心症と動脈硬化」奈良市医師会研修
      平成29年6月8日.奈良市医師会館.
    6. 発表者 守川義信
      研修講演「災害の基本」,「トリアージについて」,「ファーストエイド」奈良市市民教育研修会
      平成29年6月11日.奈良市防災センター
    7. 発表者 守川義信
      座談会「脳梗塞の発症と経過.奈良県のドクターヘリ運用について」
      平成29年8月31日 橿原ロイヤルホテル.
    8. 発表者 守川義信
      教育講演「災害医療の仕組みについて」.奈良県防災訓練研修会
      平成29年9月6日.奈良県社会福祉総合センター.
    9. 発表者 守川義信
      教育講演「災害医療について」.腎臓病教室研修
      平成29年9月7日.奈良県立医科大学研修センター.
    10. 発表者 守川義信
      教育講演「ドーピングについて」.奈良県選手団国体研修会
      平成29年9月15日.桜井市民会館.
    11. 発表者 守川義信
      一般講演「アルコールと冠攣縮性狭心症」.南和地区病診連携の会
      平成29年10月4日.南奈良総合医療センター看護学校.
    12. 座長 守川義信
      特別講演「心不全パンデミック」.南和地区心不全カンファレンス.
      平成29年10月4日.南奈良総合医療センター大会議室.
    13. 発表者 守川義信
      特別講演「災害活動時等における消防団員の安全管理上の留意点 —消防団と医療の連携をめざして—」.
      消防団員等公務災害補償等共済基金全国研修会.
      平成29年10月26日.霞が関ビル.
    14. 発表者 守川義信
      一般講演「災害と血栓」.ファイザーブリストル講演会.
      平成29年11月2日.橿原観光ホテル.
    15. 発表者 守川義信
      パネルディスカッション「各診療科で今できること」.中南和地区 Network Meeting.
      平成29年11月25日.橿原ロイヤルホテル.

    2017年 原著(和文)

    • 守川義信
      「奈良盆地東縁断層帯から考える震災ハザード」
      Logistics Training Ability Report Working Group Training Program.
      都市の都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト
      都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究.p296-302.

    2016年 学会

    1. 守川義信 大規模訓練における情報共有の重要性について.
      堀井学 葛和剛 阿潟濱里枝 山口恭一 南田哲平 西尾博至 西尾健治.
      平成28年2月27日.
      第21回日本集団災害医学会総会・学術集会.
    2. Yoshinobu Morikawa,Manabu Horii,Satoshi Konko,Mana Nakao,Maki Fujii,Michitsugu Komeda, Yasutaka Asoda,Yoshifumi Sugimoto,Yasuhiro Takemoto,Yuta Yamamoto,Matahiro Yabuta.
      平成28年2月18日.
      The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society.

    2016年 講演

    1. 発表者 守川義信
      教育講演「局所災害について」災害時救急活動研修会.9月28日.奈良県広域消防組合五條消防署.
    2. 発表者 守川義信
      講演名「災害医療とEMIS」平成28年度近畿府県合同防災訓練研修会.10月7日.中和保健所.
    3. 発表者 守川義信
      講演名「トルバプタンの臨床的意義」Fluid Management Conference 2016.11月25日.橿原ロイヤルホテル.
    4. 発表者 守川義信
      講演名「災害医療とロジスティックス」奈良県技師協会学術集会.11月27日.奈良県社会福祉総合センター.

    2016年 原著(和文)

    • 守川義信
      さよならポリファーマーシー
      処方整理・deprescribingのエッセンス 循環器疾患の処方整理,p159-168,じほう.

    循環器サポートチーム

    循環器サポートチームでは『南和地域の健康寿命を延ばす!』を合言葉に医師、看護師、管理栄養士、社会福祉士、薬剤師、理学療法士等が循環器疾患患者さんのために活動を行っています。その主な活動内容は入院中の循環器疾患患者さんのカンファレンスや心臓病教室の開催、心不全患者さんの新たなサポート体制の構築です。カンファレンスでは、さまざまな職種が情報を共有し、意見を出し合いながらよりよい治療・退院後の生活などについて考えています。
    心臓病教室は心臓病についてよりよく理解していただくために年間5回の開催を予定しています。どなたでもご参加いただけますので下記日程をご確認の上ご参加ください。
    心不全患者さんの新たなサポート体制の構築は、これまでの活動から見つかった課題に対応するための取り組みです。その課題のひとつに重症心不全への対応があげられます。一般的に重症心不全の予後は悪く入院期間も長期になると言われています。そこで心不全の早期発見、早期受診のために平成31年度より『心不全シグナル』を導入し南和地域の医療・介護全体で心不全患者さんをサポートしていきたいと考えています。心不全シグナルとは患者さん本人・介護者等が体重の変化や自覚症状から心不全の増悪を早期に把握するためのものです。体重の変化と自覚症状に応じ青信号(問題なし)・黄色信号(早期受診推奨)・赤信号(救急受診推奨)の判断ができ、早期受診・救急受診の行動をとっていただきます。ご興味のある方はかかりつけの医師にご相談ください。

    カンファレンスの様子

    カンファレンス

    心臓病教室の様子

    心臓病教室

    心不全シグナルの図

    心不全シグナル

    心不全シグナル(※手帳のダウンロードはこちら)

    心不全シグナル導入に関して

    心不全シグナルの導入時には心不全シグナル手帳をダウンロードしご利用ください。

    新規導入時には南奈良総合医療センターまで登録用紙(ダウンロード内にあります)のファックスをよろしくお願いいたします。

    以下心不全シグナルについてご説明いたします。

    心不全シグナルとは患者さん本人・介護者等が体重の変化や自覚症状から心不全の増悪を早期に把握するためのものです。体重の変化と自覚症状に応じ青信号(問題なし)・黄色信号(早期受診推奨)・赤信号(救急受診推奨)の判断ができ、早期受診・救急受診の行動をとっていただきます。

    心不全シグナルの図
    南和地域「心不全シグナル」についての図

    「赤」信号の具体例

    • 座っているだけでしんどい、息切れがする
    • 横になると息苦しい(座っている方がラク)

    「黄色」信号の具体例

    • 主治医からの指示されている体重を超えた/下回った
    • 今まで大丈夫だった動きでも息切れがする
    • 足がいつもより浮腫む
      (靴下のあとがくっきり残る)
      (すねの部分を指で押すとしばらく後が消えない)
    • 風邪を引いたわけでもないのに痰の絡んだような咳が出る
    • 食欲がない、ご飯を食べていると息苦しい

    心臓病教室の開催予定

    • 開催日
      以下の"心臓病教室の開催予定"(PDFファイル)をご確認ください。
    • 時間
      午後1時45分~2時45分(約1時間)
    • 場所
      南奈良総合医療センター1階 大会議室

    ※どなたでも参加していただけます。(予約不要・無料)

    お問い合わせ先:南奈良総合医療センター リハビリテーション部
    電話:0747-54-5000(内線2210)まで

    お問い合わせ

    南和広域医療企業団南奈良総合医療センター診療部循環器内科