南奈良総合医療センター

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南和広域医療 企業団

在宅医療支援センター

  • 概要
  • 取り組みと実績

在宅医療支援センターの使命と役割

地域にお住まいのみなさまが住み慣れた自宅で自分らしく療養生活を送れるようサポートします。
みなさまの自立した生活を支援するため、地域全体における医療・福祉などの連携を図ります。
みなさまを継続的・包括的に支援する体制の発展に貢献し、在宅医療の一層の充実を図ります。

<対象となる方>

  • 病気や障がい等のため、自宅での療養を必要とされる方。
  • がんの末期や褥瘡(じょくそう)、持続点滴や在宅酸素療法など、医療的な処置が必要な方。
  • 寝たきりやそれに準じた状態で、通院や薬の管理が難しい方。

<サービス概要>

原則として、対象地域は南和保険医療圏のうち南奈良総合医療センターから片道16キロメートル圏内です。
クルマでおよそ30分以内の地域が対象です。
平日の9時から16時30分が訪問診療・訪問看護・緊急往診のサービス提供時間です。
夜間・休日の急変時は、地域の訪問看護師等と連携をとり対応します。

当センターの利用を検討されているみなさまへ

診療を希望される方

当センターまでお気軽にご相談ください。
<お問い合わせ>Tel:0747-54-5000(代表)

スタッフ紹介

医師
医師名 役職
松本 昌美 総合診療・消化器疾患(センター長)
明石 陽介 総合診療・消化器疾患(副センター長)
中山 進 総合診療・循環器疾患
澤 信宏 総合診療・神経疾患
天野 雅之 総合診療・感染症診療
池上 春香 総合診療
柴田 浩気 総合診療
田口浩之 総合診療
中本順 総合診療
看護師
看護師名 役職
大杉 智子 副センター長 看護副部長
田中 尚美 看護師長
岡本 亜紀 看護主任
橋岡 美智子 専任看護師
松田 妙 専任看護師

当センターの事業内容と特徴

当センターは、在宅医療を継続的に提供できるよう、複数の医師・看護師・メディカルスタッフからなるチームで活動し、情報共有のためにカンファランスなどを行っています。医師は総合内科のスタッフを中心に構成されており、曜日ごとに担当が決まっています。原則として、利用者様ひとりひとりに定期訪問を行う担当医が決まりますが、担当医が不在の時間帯でも別の医師による切れ目ない対応が可能です。看護師は在宅医療支援センターの専任看護師として、みなさまのご自宅へ訪問して良質な看護を提供します。また、医師の訪問診療にも同行し、チームで診療を行います。当センターは病院内に設置されているためメディカルスタッフも充実しており、在宅にいながら様々なサービスを受けられます。院内外の連携に際してはさまざまな通信機器を用いて情報共有を行い、みなさまをチーム全体でサポートします。症状の急変時には地域の訪問看護師等と協力し、利用者様の状態に応じて医師の緊急往診や専門医療機関への緊急搬送などを手配します。さまざまな事情に応じて在宅療養支援目的を含めた入院の手配も行います。在宅での看取りを希望される利用者様には、住み慣れたご自宅で最期まで穏やかにすごしていただけるように、スタッフ一同全力でサポートいたします。

在宅医療で可能な医療処置の一例

症状観察、終末期医療、点滴投与、疼痛管理、在宅酸素療法、褥瘡管理、簡易人工呼吸器管理、ストマの管理や指導、認定看護師への相談や看護・指導(がん性疼痛/摂食嚥下障害/皮膚・排泄ケア/認知症など)、嚥下評価、理学療法士によるリハビリ相談、薬剤師による服薬相談、管理栄養士による食事や栄養に関する相談、医療ソーシャルワーカーによる社会福祉の制度に関する相談 etc。
その他にも、お気軽にご相談ください。