南奈良総合医療センター

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南和広域医療 企業団

消化器病センター

  • 概要

センター紹介

消化器は、『3 度の食事』と『スッキリお通じ』に代表される健康的な日常生活の要であるだけでなく、口から入ってくる細菌などの有害なものをくい止める免疫、体の中の有害な廃棄物を体外に出す解毒と排泄、さらに種々の栄養素やお薬を最適な形に変化させる代謝など、健康の維持・増進に必要な底力を担っています。生活習慣や年齢構成の変化により、さまざまな病気が増・減している現代においても、消化器病は最も発生頻度の高い領域で、消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門)ならびに肝臓・膵臓・胆道系とこれら臓器への血管(動脈・門脈・静脈)に関連する疾患が含まれ、多種・多様です。
 
消化器病センターは、この広い領域である消化器疾患に対し、関連する各診療科が一致団結して診療にあたることを目的として発足いたしました。中心となる診療科は、消化器内科・消化器外科・放射線科で、定期的な症例検討会にくわえて、日常的に緊密に連携をとりあい、また必要に応じて医療センター内のすべての部門とも力を合わせながら、診療科の垣根をなくした最新・最善の医療を提供いたします。また、医療センターに導入されている、最先端の手術室や内視鏡部門・画像診断とIVR部門を有機的に組み合わせて、南奈良を中心とした中・南和医療圏および和歌山県東部の消化器疾患診療を牽引するとともに、その成果を国内・外に向けて発信いたします。   

対象となる疾患

当センターでは、消化器疾患全般につき、薬物治療・手術・内視鏡治療・IVRのなかから最適なものを選択・組み合わせて実施いたします。とりわけ、以下のような患者さんがおられましたら、ご紹介ください。

  • 上部ならびに下部消化管の内視鏡検査およびカプセル内視鏡検査と、消化管悪性腫瘍に対する内視鏡手術・腹腔鏡下手術を含めた外科的治療
  • 肝悪性腫瘍に対する総合画像診断と、外科的治療ならびにラジオ波・動脈化学塞栓術(TACE)などの集学的治療
  • 胆道閉塞性疾患に対する総合画像診断と、外科的治療ならびに内視鏡下や経皮的IVR などの集学的治療
  • 膵腫瘍性疾患に対する総合画像診断と、外科的治療ならびに内視鏡下や経カテーテル治療などの集学的治療
  • 腹膜炎・消化管穿孔・消化管出血や、急性胆管炎・胆嚢炎・膵炎などの救急疾患

スタッフ紹介

 
医師名 役職
阪口 浩 消化器病センター長、兼 放射線科部長
沢井 正佳 消化器内科部長
以下、消化器内科専門医・総合内科専門医
田中 徹行 消化器外科部長
以下、消化器外科専門医

(詳細は、各科ページをご覧ください)